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2025年11月19日

【風流里】秋祭り その2 ~京都外大西高校~

先日、風流里で開催された秋祭りについてご報告しました。

金魚すくい、輪投げ、射的、わにわにパニックの4つの屋台ゲームをお楽しみいただき

みなさん大変喜んでくださいました。

その秋祭りを支えてくださった、強力な助っ人が実は4名。

京都市右京区の京都外大西(きょうとがいだいにし)高等学校 国際文化コース2年生から

男子2名・女子2名の4名が来て下さいました。

施設が出来た翌年から(コロナ禍は休止でしたが)毎年受け入れを実施している福祉体験実習です。

 

普段、日常的に高齢者と関わる生活ではないようで、「初めてのことなのでちょっと不安です」とのことでしたが、一日、屋台のゲーム補助に入ってもらいました。

まずは介護主任からゲームの説明をしてもらいます。

体力と俊敏さを求められるわにわにパニックは男子2名が担当してくれることになりました。

 

 

 

 

 

そこから各屋台に分かれて、ゲームのお手伝い。

はじめは少し遠慮がちに声を掛けてくれていましたが、だんだん「ここを狙ってください」

「あ、上手!」と声を掛けながら、にこやかに交流してくれました。

 

感心したのは、お年寄りが叩きやすいようにわにを出したり引っ込めたりするタイミングを調整したり、

自分たちで相談しながら進めてくれていたこと。

聞こえづらい方には耳元でゆっくりと、腕が動かしにくそうな方にはそっと手を添えて…など、

「相手をよく見て」関わって下さっていました。

 

全体の行事が終わった後の振り返りでは「入所されている人はみんな、元気のないお年寄りばっかりだと思っていたけれど、皆さん、楽しそうに、元気にゲームなどをされていて、高齢者のイメージが変わりました」

「お年寄りに声を掛ける職員さんの優しい声のかけ方とか、笑顔を見て、入居されている人に楽しんでもらおうとされている愛情を感じました」とうれしい感想を発表してもらえました。

ご入居の皆さんも、孫・ひ孫の年代の高校生たちと触れ合っていただけて、とても楽しい時間を過ごしていただけました。

これからも世代間交流を続けていき、みんなが生き生きと笑顔で過ごせる施設を目指していきたいと思います。

京都外大西高校の皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

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